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読書

昨日の電車の中で読み始め、帰ってからも夜中まで読み続けた本。



恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』



蜜蜂と遠雷



ピアノコンクールに挑む若者達のお話。


自分のピアノを持たず、養蜂場を営む父と生活している男の子。

恩師の言葉を受け、その才能を皆に贈る役目。自由な天才。


小さい時からピアノの天才と言われた少女は母の死によってピアノから遠ざかり、そしてこのコンクールで成長し復活、ピアノと真摯に向き合う。


少女の幼馴染のハーフの少年が実力も人気も持ち合わせ、コンクールに挑む。

きっと実物が目の前にいたらファンになりそう。


少女を陰から支える大学の教授の娘で耳の良い女の子も観察眼が鋭い。


そして、この小説では華のなる存在ではなかったけれど、楽器店に勤める男性が夢を追いコンクールに臨む。
この人の演奏を聴いてみたいと思ってしまいました。



泣けてくる。

とても面白かったです。

ピアノを弾いている人は読んでいると曲が頭の中で鳴ると思います。

演奏を聴いて風景が見えたり、その世界に一緒に入り込んだりする登場人物を見ていると(見てはいないか)、もっと素直に音楽に耳を傾けて良いんだなと思いました。

明後日はコンサートに行って来ます。

自分がどう感じるのか楽しみheart04

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。

私もこれ読んで泣けましたが、私が変なのかと思ってました。
でも、あややんさんも同じ気持ちになられたと知って、ホッとしました。


寂しくなられ、お気持ち察します。
共通の音楽で、いつまでも心の中で一緒に楽しんで下さい。

たかこ姫さんへ♪

おはようございます!
姫さまもこの本を読まれたのですね😊

私達、変?😁

泣けますよね。
明石さんの目線からの言葉は心に沁みましたし、本当に泣けました。
亜夜ちゃんと抱き合いながら泣くシーンも目に浮かんで、気持ちは明石さんになりきっていました。

今は忙しさで寂しさを紛らわせていますが、音楽がピアノ(下手だけど)が自分にあって良かったと思っています。

ありがとうございます🍀

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