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2016年11月

フランス組曲 Anglaise

バッハのフランス組曲第3番のAnglaisenotes

1ページちょっとの短い曲です。
でも多声部なので、私にしてはちゃんと左右別々に声部ごとに練習しています。

この曲の途中の左手がコラール風になっていてとても好きですheart04

譜読みを始めて5日目。
まだまだヨチヨチですが、いずれ速く弾かなくてはならない曲なので、今の内にしっかり練習します!


そして、シベリウスのロマンスが入っている曲集を買いましたhappy01
4ページの曲、次のレッスンに持って行こうかな〜shine

レイフ・オヴェ・アンスネス

昨日はレイフ・オヴェ・アンスネスのコンサートに行ってきました♪

プログラム

●シューベルト : 3つのピアノ曲(即興曲) D946

●シベリウス : 6つの即興曲より第5番 Op.5-5
: 3つのソナチネ より第1番 Op.67-1
: 2つのロンディーノより第2番 Op.68-2
:10の小品よりロマンス Op.24-9

●ドビュッシー : 版画

●ショパン : バラード 第2番 Op.38
:ノクターン 第4番 Op.15-1
:バラード 第4番 Op.52

アンコール

●ショパン :ポロネーズ 第6番 Op.53

●シベリウス :悲しきワルツ Op.44


無理のない打鍵ってこんな風な事を言うのかなと弾いている姿を見て思っていました。

大好きなシューベルト、3曲の内第1曲が一番好きなのですが、耳によく入ってきたのは第2曲。
多分、座席の上に天井があり(失敗💦)音が遮断されていて、やっと少し慣れた2曲目の方がよく聴こえて来たのかも。

シベリウスは普段聴かない曲ですが、ロマンスOp.24-9がとても素敵で、今朝はずっとYouTubeで聴いていますnote
明日、楽譜を買おうっと。

ドビュッシー、雨の庭が良かったなぁ。
娘が弾いてくれないかな〜shine

ショパンはどれも好きな曲で、バラ2はお友達も弾かれていて難しいのをよく分かっているつもりだけれど、やっぱり良い曲で弾いてみたい!

たまたま昨日、同門のお姉さまからメールで次の曲は何?と聞かれたので、来年弾きたい曲にバラ2を追加しましたnotes


さてと、今日は雪snow
ゆっくりピアノの練習でもしよう。

読書

昨日の電車の中で読み始め、帰ってからも夜中まで読み続けた本。



恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』



蜜蜂と遠雷



ピアノコンクールに挑む若者達のお話。


自分のピアノを持たず、養蜂場を営む父と生活している男の子。

恩師の言葉を受け、その才能を皆に贈る役目。自由な天才。


小さい時からピアノの天才と言われた少女は母の死によってピアノから遠ざかり、そしてこのコンクールで成長し復活、ピアノと真摯に向き合う。


少女の幼馴染のハーフの少年が実力も人気も持ち合わせ、コンクールに挑む。

きっと実物が目の前にいたらファンになりそう。


少女を陰から支える大学の教授の娘で耳の良い女の子も観察眼が鋭い。


そして、この小説では華のなる存在ではなかったけれど、楽器店に勤める男性が夢を追いコンクールに臨む。
この人の演奏を聴いてみたいと思ってしまいました。



泣けてくる。

とても面白かったです。

ピアノを弾いている人は読んでいると曲が頭の中で鳴ると思います。

演奏を聴いて風景が見えたり、その世界に一緒に入り込んだりする登場人物を見ていると(見てはいないか)、もっと素直に音楽に耳を傾けて良いんだなと思いました。

明後日はコンサートに行って来ます。

自分がどう感じるのか楽しみheart04

お楽しみ会♪

昨日はピアノ教室のお楽しみ会がありましたnotes

何年ぶりかな?

発表会の無い年にする事が多いのですが、今回は会場が取れたからする事になったのかな?

毎回、連弾を先生とします。

今回もピーターと狼をリレーしました。

私は相方さんも参加してくださったので、1曲は相方さんと2曲は先生と。

前々日のレッスンの時に1曲追加で渡され、間1日だけ練習して行きましたが、弾ける訳もなく右手のみ参加してみました。

最後にドヴォルザークの伝説から2曲弾きました。

どうしても間違える私crying

最後の最後で・・。

でも楽しかったな~happy01

この曲はまだ弾いていたいな~~shineshine

レッスン♪(11/19)

実家と我が家の行き来を頻繁にしています。

暫くは事務手続きも多く、高齢の母だけには任せられません・・。

という訳で、この日のレッスンも午前中に実家で色々と書類などを整理し、その後レッスンに行って来ました。



久しぶりのレッスンです。2ヵ月ぶりかな?



☆ハノン 19.20.59番

マルカート、レガート、三連符、スタッカートと様々な弾き方をしたのですが、一番難しかったのがスタッカート。

特に深めのゆっくりのスタッカートの弾き方が違うらしく、先生にも弾いて頂きましたが、弾けないsweat01

私は手首で抜くようなスタッカートをしてしまうのですが、毬つきをイメージして弾いてとの事。

んん~~?自分の弾き方がおかしいと思っていないのがいけないな~。

上手くなりたいなら一度自分の弾き方をリセットしてからと思うものの、迷いが沢山あります。

59番は手首の左右の動きからなっています。

この練習に関しては先程の手首の抜き方で良いそう。

それに左右の動きをプラスします。

楽譜を見て、このパッセージはこういう身体、腕、手首、指の使い方と分かると良いわねと言われましたが、確かにそう・・。



☆バッハ フランス組曲 3番 アルマンド・クーラント・サラバンド・メヌエット

バッハは好きだけれど、このコツコツとしなければならない練習が本当に苦痛sweat02

・アルマンド

いつまでも弾いているアルマンド。

やっとOKを頂きました。

私が思っているよりも歌って良い感じ。

今まで先生にバロックを弾く時にロマン派の様にならないで!と言われていたので、割と淡々と弾くようにしていました。

この淡々というのがそもそも違うのでしょうけれど。

もっと指で歌うのかな。


・クーラント

家ではまあまあと思っていましたが、ダメ出しの嵐で凹みますdown

呼吸に関して言われ続けました。

もう一度ゆっくり歌いながら弾いてみよう。



・サラバンド

クーラントよりサラバンドの方が良いわね!と。

はい。サラバンドは好きですとお答えしましたheart04

2番の時もサラバンドがとても好きでした。

先生と歌い方が少し違い、16分音符も歌うようにだそうです。

そして三拍目に重さを。



・メヌエット

自分の中ではどう弾きたいのか決まっているのですが、それが表現できず・・。

先生の仰っている事も分かるので、それの練習です。

2小節一塊。

その2小節で行って戻る感じ。

三拍目を持ち上げる。



☆ショパン ノクターン7番

だいぶ弾けるようになったかな~と思ったのに、2段目に入った所で止められました。

バスの音の響きが足りない。

左手1の指で落とさない。

piu mosso、左手の三連符が続く所で、小節最後の拍が詰まってしまっている。

息苦しいshock

ちょっと弾けるようになってからテンポを上げたら、左右が合わない!とは思っていましたが、原因はこれか・・。

というか自分で気付けよっsign01

なので、この中間部はまたゆっくりカウントしながら練習します。

嫌いなメトロノームに合わせるかな。

と、どの曲も今一つで、全て共通しているのは呼吸。

先生にコーラスにでも入れば?とかダンスに通うとかどう?と言われました。

このリズム音痴、テンポ音痴を治すのはそれが良いのでしょうね~~。

読みたい!

図書館からどんどん予約の本が到着したメールが来ていますcoldsweats01

でも今読みたいのは漫画。
荒川三喜夫作、『ピアノのムシ』

以前少しネットでお試し無料分を読んだのですが、買うのを躊躇っていました。

そしたら、息子がブックオフで2巻まで買って来てくれました。

面白い!

今日9巻発売だったかな?

3巻〜9巻まで買おうかな。

デュオコンサート♪

ここ数週間、目まぐるしく日々は過ぎて行き、気付けば昨日は演奏会当日となっていましたnotes

この連弾の演奏会のお誘いがあった時から、参加出来るのか出来ないのか分からない状態で練習を始めました。

それでも、やるからには人前で弾けるようにしたいと思っていました。

父は私の気持ちを察してなのか、きちんと私に本番間際の練習時間を残してくれました。

音楽が大好きで、小さい頃からクラシックをレコードでかけて聴かせてくれていました。

なので、まだ父が旅立ってから間もないのですが、参加を決めました。





昨日はとても楽しい時間を過ごせましたshine
今までで一番楽しかったかもheart04

ドヴォルザークの伝説。

1回目のリハの時にちょっとマズイなと思っていて、それは弾き急いでいる自分がいて、歌えていないdown

2回目のリハで、まあこれくらい弾ければいいかなと思えたのですが、本番は何があるか分からないので油断出来ません!


で、本番。

お友達のお顔を見つめてからのお辞儀。
安心しますhappy01

1曲目、気持ち良く入れました。
途中私が踏むペダルをドレスが邪魔して探してしまいましたが、何とか踏めました。
娘から注意されましたけどsweat01


2曲目、プリモは単旋律、セコンドは音が多いこの曲は本当に難しかったです。
でも弾いている最中、ふんわりした温かな雰囲気に包み込まれ笑みがこぼれました。



3曲目、拍が上手く取れず冒頭弾けなかった部分があったのが残念。
相方さんに練習の時からこのテンポで良い?と気遣って貰っていたのにsweat02
素直にもう少しテンポを上げていれば良かったかな。
頑なに拒否した私のミスでした。



4曲目、出だしから歌いたい気持ちが溢れる大好きな曲でした。
ちょっと譜めくりで失敗し、と思っているのは私だけだったのですが、どこでちゃんと譜面を直すか考えていたら途中2小節ほど抜けてしまいました。


と、私は色々相変わらずやらかしていますが、落ち着いている相方さんは本当にお上手で、娘が大絶賛していました。

今回は初めてパートを入れ替えての演奏で、私の前へ前へ行こうとするプリモの演奏を大きな器のセコンドで支えてくださいましたheart04

大変だった時期に、私が気を使わないように心配りをしてくださった相方さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、いつも私達を応援してくださるお友達にも大変感謝していますhappy01


ありがとうございましたnotes

旅立ち

一昨日、10月の最後の日に父が旅立ちました。

5年前に病気が分かり、闘って来ました。

今年の8月にホスピスへ入り、余命一ヶ月と診断されていました。

貴重面な父らしく、区切りの良い月の終わりまでの三ヶ月お世話になりました。

真夏の暑い日々を駆け抜けるように過ぎ、秋も深まった頃にお別れと本当に頑張ってくれ、家族は悔いの無い時間を過ごせました。

明るく社交的でちょっとハンサムな父は看護師さん達からも可愛がって頂きました。




定年退職した後に始めた植物画は、コンクールで賞を幾つも頂くほどの腕前でした。
自宅には多くの絵を残してくれています。

そして、お庭にはあらゆる植物が植えられていて緑が溢れています。

そこに何故かパッションフルーツが。
明るいお茶目な面を垣間見ました。



お父さん、ありがとう。











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